
敵の攻撃が速くなると、「今はガードか、硬化か、それともパリィか」で迷っているうちに被弾しがちです。Mortal Shell IIでは防御用のシールによって使える行動が変わるため、全部を同じ感覚で使うと噛み合わない場面があります。
大事なのは、毎回きれいに防ぐことではありません。相手の攻撃が読めないうちは生き残ることを優先し、読める一発だけで反撃を狙う。この順番で考えると、連続攻撃にもかなり落ち着いて対応できます。
3つの防御手段は「安全さ」と「反撃の強さ」が違う
ガード・硬化・パリィは同時には使えません。それぞれに向く場面があるので、苦手な敵や自分の得意な操作に合わせて選びましょう。
迷ったときの使い分け
- ガード:初見の敵や、攻撃の流れを見たいとき
- ジャストガード:単発攻撃のタイミングが読めてきたとき
- 硬化:攻撃の途中で危険を感じたとき
- パリィ:確実に読める一発で、大きく反撃したいとき
「パリィが一番強そうだから」と最初から狙い続ける必要はありません。防御を一度成功させて、次の行動へつなげられる選択が、その場では正解です。
ガードとジャストガードは、敵の癖を知るための防御
通常ガードは、相手の連続攻撃を初めて受けるときに便利です。何回振ってくるのか、最後だけ遅いのか、途中で距離を取るべきか。まず一連の動きを見てから、狙えそうな攻撃だけジャストガードに切り替えます。
- 動きがまだ分からない:通常ガードで受けて、攻撃回数を確認する
- 遅い振り下ろしがある:その一発だけジャストガードを試す
- 攻撃が長く続く:無理に全部を受けず、途中で回避して仕切り直す
連続攻撃を全部ジャストガードしようとすると、少しのズレで一気に崩れます。まずは危ない一発を防げれば十分、と考えるほうが安定します。
硬化は「攻めすぎた」ときの保険になる
硬化は、攻撃の途中でも使えるのが強みです。重い武器を振ったあと、敵が思ったより早く反撃してきた。そんなときに一発だけ受け止めて、そこから離脱する使い方ができます。
硬化を使った直後は安心しすぎないでください。複数の敵がいるなら、受け止めたあとに回避で位置を変えるところまでが一セットです。
パリィは「取れる攻撃だけ」を狙う
パリィが決まると敵の体勢を大きく崩し、致命攻撃につなげやすくなります。ただし、ガードと硬化を使えなくなるため、連続攻撃の最中に手当たり次第出す防御ではありません。
初見のボスやテンポが変わる連続技では、いったん回避して動きを覚えるほうが近道です。慣れてきたら、毎回同じタイミングで来る攻撃だけを狙ってください。
単発攻撃の動きを見る
通常の敵を相手に、振り始めから攻撃が当たるまでの間を見ます。
少し早めにパリィを出す
当たる直前より少し早めに出して、早すぎる・遅すぎる感覚をつかみます。
取れる攻撃だけを選ぶ
成功しやすい攻撃だけを選び、ボス戦でも同じ場面で狙います。
連続攻撃は、途中で防御を切り替えてよい
連続攻撃に対して、最初から最後まで同じ防御を続ける必要はありません。相手の攻撃が速くなったり、途中に避けるべき攻撃が混ざったりするなら、守り方を変えたほうが安全です。
- 出だしが読めない:ガードで確認し、最後は回避する
- 自分の攻撃中に反撃されそう:硬化で一発受け、距離を作る
- 締めの一発だけ読める:そこだけパリィで反撃する
- 複数の敵がいる:防御後に立ち止まらず、敵を散らす
赤い警告表示の攻撃は、回避を優先する
ガードやパリィが通らない攻撃に防御を合わせると、そのまま被弾しやすくなります。表示や予備動作を見たら、反撃より先に安全な位置へ移動してください。
まとめ
初見の相手にはガード、攻撃中の立て直しには硬化、読める一発への反撃にはパリィ。この3つを役割で分けると、連続攻撃でも無理をしなくなります。
まずは「この攻撃なら取れる」と思える一発を一つ見つけてください。そこからジャストガードやパリィを増やしていけば、防御が苦手でも少しずつ戦い方が組み立てやすくなります。
本記事は公開情報をもとに内容を確認していますが、アップデートにより仕様・挙動・数値が変更され、情報が最新ではない場合があります。また、プレイ条件や解釈の違いなどにより、記載内容に誤りが含まれる可能性があります。実際のゲーム内表示や公式パッチノートもあわせてご確認ください。
