フレーム生成でクラッシュするときの対処|まず確認したい設定

Mortal Shell II

フレーム生成を有効にした直後から、ロード中やエリア移動で落ちる。映像はなめらかになったのに、遊び直す回数が増えるなら本末転倒です。

まずは画質をまとめて下げるのではなく、フレーム生成だけを外して症状が変わるかを見ましょう。原因を一つずつ切り分ければ、必要以上に見た目を妥協せずに済みます。

フレーム生成が原因かを先に切り分ける

フレーム生成を有効にした状態でだけ落ちるなら、最初の確認先はその設定です。起動直後は問題なくても、ロード画面や戦闘後の切り替わりで落ちる場合があります。

一度オフにして同じ場所・同じ操作を試し、安定するかを比べてください。ここで改善するなら、ほかの設定を同時に触らず、フレーム生成を外した状態を当面の基準にするのが安全です。

表示が軽くても安定しているとは限らない

フレームレートが高く見えても、ロードや場面転換でクラッシュするなら設定の組み合わせを見直す段階です。数値だけで判断せず、実際に落ちやすい場面まで通して確認しましょう。

まず試す設定変更の順番

STEP 1

フレーム生成だけをオフにする

ほかの画質項目は触らず、まずはフレーム生成のみを無効にします。

STEP 2

ゲームを再起動して同じ場面へ戻る

落ちた場所やロード画面まで進み、設定を変える前と同じ条件で再テストします。

STEP 3

直らないときはレイトレーシングをオフにする

フレーム生成をオフにしても落ちるなら、レイトレーシングも無効にしてもう一度確認します。

STEP 4

安定した組み合わせを残す

改善した設定を基準にし、必要なら解像度や描画品質を一項目ずつ戻していきます。

一度に複数の設定を変えない

フレーム生成、アップスケーリング、レイトレーシング、垂直同期をまとめて変えると、どれが効いたのか分からなくなります。改善しても次に不安定になったとき、元に戻す場所が見つけづらくなります。

  • 最初の変更:フレーム生成のみをオフにする
  • 次の変更:必要なときだけレイトレーシングをオフにする
  • 確認方法:再起動後、落ちたエリアやロードを通して試す
  • 戻すとき:安定を確認した設定から一項目ずつ有効にする

設定を戻すときも同じです。いきなり全部を有効にせず、一項目ずつ試せば、クラッシュが再発した設定を見つけやすくなります。

設定変更だけで直らないときに確認すること

フレーム生成をオフにしても落ちるなら、設定以外の要因も考えます。Steamのゲームファイル整合性チェックを行い、GPUドライバーとゲーム本体を最新の状態にしてから、もう一度同じ設定で試してください。

NVIDIA製GPUでロード中の停止やクラッシュが続く場合は、NVIDIAコントロールパネルのシェーダーキャッシュ容量も確認候補です。ただし、ここでも変更は一つずつ。ドライバー側まで同時に変えると、結果を比べにくくなります。

設定を変えた直後に長時間の探索へ戻らない

改善したように見えても、エリア移動や死亡後のロードで落ちることがあります。ビーコン付近で再現しやすい場面を一度試してから、長い探索へ戻りましょう。

クラッシュを報告するときに残したい情報

どうしても直らない場合は、再現条件を短く整理して報告すると状況を伝えやすくなります。「フレーム生成のオン・オフ」「レイトレーシングの状態」「落ちた場所」「ロード中か戦闘中か」を控えておきましょう。

GPU名、ドライバーの版、ゲームのバージョン、エラー表示があればその文面も添えると、単なる「落ちる」より原因の切り分けに役立ちます。

まとめ

フレーム生成を有効にしてからクラッシュが始まったなら、最初にフレーム生成だけをオフにし、再起動して同じ場面で確かめてください。

それでも改善しない場合はレイトレーシング、ゲームファイル、ドライバーの順で一つずつ確認します。画質を一気に下げる前に、落ちる条件を見つけるのが近道です。

掲載情報について
本記事は公開情報をもとに内容を確認していますが、アップデートにより仕様・挙動・数値が変更され、情報が最新ではない場合があります。また、プレイ条件や解釈の違いなどにより、記載内容に誤りが含まれる可能性があります。実際のゲーム内表示や公式パッチノートもあわせてご確認ください。

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