黒画面やクラッシュが続くときの起動オプション

Sandustry サンダストリー
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  1. 既存の起動オプションを控えてから試す
  2. GPU設定・ワーカー数・描画方式を個別に切り分ける
  3. 変化しなければ試した値とログを残す

黒画面やクラッシュが続く場合は、公式の起動オプションを一つずつ試し、起動できるかと同じ操作での変化を比べます。原因を一つに決めつけず、追加した値を戻せる状態で進めましょう。ここではWindowsのSteam版を対象にします。

既存の起動オプションを控えてから試す

Steamライブラリでゲームを右クリックし、プロパティの起動オプションを開きます。すでに入力されている値があれば、変更前の内容を控えてください。

  1. 既存の値を記録します。
  2. 試すオプションを一つ選び、追加して起動します。
  3. 起動状態と、問題が出ていた操作を比べます。
  4. 変化がなければ追加分を消して戻し、別の一つを試します。

いくつも同時に足すと、どの変更が影響したか分かりにくくなります。特に描画バックエンドの候補は一度に一つにして、前の試行を残したまま重ねないようにします。

GPU設定・ワーカー数・描画方式を個別に切り分ける

  • オーバーレイ用GPU設定を無効化:--sandustry-no-overlay-gpu-flagsを試します。Windowsではオーバーレイが使えなくなる変更です。
  • ワーカー数を下げる:--sandustry-worker-count=NのNを2〜18の範囲で指定します。クラッシュ時の試行として数を下げるもので、--sandustry-worker-count=2は最低値のテスト例です。
  • 描画バックエンドを変える:--use-angle=d3d11を候補として、d3d9、gl、vulkanへも切り替えられます。値を入れ替え、一度に一方式で比べます。

ワーカー数2は最速設定の指定ではない

低い数を試すのは、クラッシュの変化を見るためです。速度が上がる保証として使わず、起動と同じ場面の動作を見て、悪化した場合は追加した値を消して戻しましょう。

変化しなければ試した値とログを残す

Windowsのログは%APPDATA%\sandustry\logs\main.logです。報告する場合は、試したオプション、起動できたか、どの操作で症状が出たかと併せて整理できます。

特定のGPU問題に修正があっても、現在の黒画面やクラッシュがすべて同じ原因とは限りません。一つずつの結果を残し、改善しない試行を重ねたままにせず、元の状態へ戻して次の切り分けへ進みましょう。

参照元

掲載情報について

本記事は公開情報をもとに内容を確認していますが、アップデートにより仕様・挙動・数値が変更され、情報が最新ではない場合があります。また、プレイ条件や解釈の違いなどにより、記載内容に誤りが含まれる可能性があります。実際のゲーム内表示や公式パッチノートもあわせてご確認ください。

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